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起動する前に

ダウンロード

まずはウディタ本体をここからダウンロードしましょう。
DLするのは「フルパッケージ」です。
もうちょこちょこつくりはじめてるよ! という人も、この講座の教材として新しくDLしなおして下さい。まっさらな状態からはじめないと、なにかつまづいた時にどこがおかしいのかわからなくなっちゃいますからね!

用意できましたでしょうか。それでは中身を確認してみましょう。

↑のように、いくつかのファイルが出てきたと思います。
さしあたってこの中で重要なのはEditor.exeDataフォルダです。
他のファイルは特にいじくる必要はありません。

それともうひとつ、こちらのデータもダウンロードして下さい。
zipファイルを解凍すると「Data(講座用)」というフォルダが出てきます。
本講座ではこれを使う前提で話を進めていきます。

ゲームの内容を考える

どんなゲームにしたいか、ストーリーの概要や盛り込むシステムなどを考えます。
が、そういうことについて解説するサイトじゃないのでこの部分はバッサリ省略します。

とりあえず今回は、
・戦闘なしのADV形式
・ウディタ同梱の基本システムを使用しない
・文章の表示や、場所移動などの基本的な動作を盛り込む
・ベッドで休んだらエンディング
というゲームを作ることにします。

使うDataフォルダを変更する

ダウンロードしたてほやほやの状態では、「Data」と「データ集」という2つのフォルダが入っていますが、実際にゲーム中で使われるのは「Data」フォルダだけです。

「データ集」に入っているのは、ゲーム作成を補助するツールや素材データ類です。
うちわけは以下のとおり。

(完全初期状態データ):
 マップ画像以外はからっぽのデータセット
(空データ[基本システム入り]):
 基本システムは入っているけどサンプルゲームは入っていないデータセット
グラフィック合成器:
 素材を組み合わせて歩行キャラチップを作成するソフト


しかし今回はどれも使いません。 先ほどダウンロードした「講座Data」を使います。
邪魔になるので、元からあった「Data」フォルダは削除しちゃってください。
講座の中では「データ集」フォルダも使わないので、これも削除してしまってOKです。

「Data」「データ集」の2つのフォルダを削除したら、「講座Data」を「Data」にリネームして、Editor.exeがあるフォルダに置きます。削除した「Data」の後釜に据えるかたちですね。
これでゲームの中身がまるっと入れ替わったことになります。

ではさっそくエディターを起動してみましょう。

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補足:Dataフォルダって何?

このフォルダは、ゲーム中で表示する絵や音楽などを置いておく場所です。

こんな感じにいくつかフォルダが入ってますが、「BasicData」フォルダ以外は好きな名前をつけることができますし、新しいフォルダをいくつでも追加できます。
たとえば主人公の顔グラフィックを入れておくフォルダは「Face」などにしておくとわかりやすくていいと思います。

ですが実は名前を変えないほうがいいフォルダもあります
「Picture」「MapData」「CharaChip」です。
変更しても動作上は問題ありませんが、効率の面で変えないほうがベターです。
理由は後述。

「BasicData」フォルダには、色々な設定ファイルが入っています。とりあえずここには触らないようにしておきましょう。


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